BOOGIE JACK
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結成5周年スペシャルコラム
2005.4.5 徳田真也 「初めまして!」

ベースのトクダです。ボク等がバンドを組んでから、もうすぐ五年!「初めまして」の人も、「いつも見てるよ」の人も、まぁ、ゆっくりしてってくださいな!

では、ボク等の結成当時の話を少々…。
初めてのライブをやるにあたってボク等は、デモテープを制作することになりました。当時名古屋に出てきたばかりのボク等は、名古屋市内にレコーディングできるスタジオがあるなんて、知る由もなく、偶然夏休みで帰郷していたボクの実家の近くでスタジオを探すことになりました。 (この頃から、もう合宿レコーディングだったんだ!)

レコーディング当日、初めてのことばかりのボク等は自分たちの演奏が終わった時点で疲れ切っており、ミックスをしているスタジオのおじさんのうしろで、「何をしているんだろう?」と思いながら、あくびを我慢していました。(すいません!ちょっと寝てました!)当時のボク等はミックスなんて、なにがなんだかって感じで、演奏が終われば、レコーディング終了!と思っていたのでおじさんが何をしているかも、知らず、痺れを切らしたメンバーは誰からともなく、「てか、もうかっこよくね?」と言いだし、ボク等の初レコーディングは終了したのでした!
(スタジオのおじさんは「まだ、素晴らしくなりますよ?」と言ってたけど、待ってたらすごい事になってたかな?)

レコーディングが終わってから次の日、次はジャケットを制作することになりました。みんなで 「あーでもねー!こーでもねー!」 なんて言いながら、数日後にボク等の記念すべき初デモテープが完成したのでした!
(写真のは、ボクが個人的に描いたもので、販売されていないものです)

と、まだまだ思い出話はありますが、それはまた今度!ってことで!それでは、ライブで!

2005.4.10 青山真一の「ちょっとイイ話」

えー、みなさん。ドラムの青山真一です。ブギー結成5周年ワンマンライブ直前特別企画!というわけで。今までバンドやってきて、俺なりに特別な想いのある場所について話したいと思います。どこかというと、名古屋は新栄にある老舗ライブハウス「クラブロックンロール」であります。

ブギーにとってはこの場所はまさに原点。なんていうのかな、この場所で育ってきたから。もちろん今までここ以外にも名古屋の色々なライブハウスで沢山ライブやりました。今もそう。だけど「帰ってきたぜ!」って心底思えるのはやっぱりロックンロールだけなんだよなぁ。想い出なんて話し始めたらキリがないけど、ひとつだけ。

ブギーが初のアルバム「ナミダ流星群」をリリースすることになって、発売日にロックンロールでライブがあったんです。確か2002年10月21日。仲いい友達のバンドにも一緒に出てもらいました。その日俺、バンドをやってて初めて、ライブ中に涙を流しました。なんかね、すげー感動したんですよ。人生で初めてCD出せたこと。ロックンロールでレコ発を迎えられたこと。お客さんがCD買ってくれたこと。そしてライブに来て一緒に歌ってくれたこと。なにもかも嬉しかった。あの日のライブはすごく鮮明に記憶に残ってます。ライブ終わって楽屋戻ってきて、「俺たちはまだ始まったばっかり。ここからだ!!」って、気合入れましたね。あの日のロックンロールは間違いなく世界で一番アツイ夜だったと思う。

過去を振り返ってもいいけど、戻らない。気持ちをかみ締めて前向いて進んでいきますよ。4月24日の結成5周年ワンマン、ブギーの「今」を是非!見に来てください。それではまた。

2005.4.15 野津秀雄の「嗚呼、キャンパスライフ」
我が学び舎

四月に入ってもう半ば。だいぶ暖かくなってきましたねぇ。桜も満開といったところですかね。この季節、ダウナー系パウダー花粉にやられてる方も多いのではないでしょうか。かく言う私めも花粉の餌食になった一人でございます。くしゃみ・鼻水・鼻づまりと、語呂の良さとは裏腹に半ば呼吸困難に陥っておる毎日です。

さて、ブキージャック結成5周年記念特別企画って事でコラムを掲載してるわけなんですけど特別ということで、私めはザブキージャック結成秘話を書かせていただきす。イヤッホウ

ブキージャックはですね、名古屋にある中京大学のとある音楽サークルで2000年4月に結成されました。 俺はその半年後に加入しました。
もともと俺は、バンドがやりたいがために大学に入ったようなものだったので(父ちゃん母ちゃんごめん!)、入学した瞬間から頭はパラダイスモードに心はパラレルワールドに(?)、とにもかくにもバンドがしたかったので、とりあえず音楽系の部活の説明会に行ったんです。

そしたら!

いますよいますよ!教室中にバンドしたいっ子ちゃん達が!

俺は解き放たれたかのようにそこらじゅうに食いついては、オラとバンドやらねべか?とアプローチしまくりました。と、そんなフレッシュマン・野津とは別の席で、出会ったしまってたんですねぇ、平井君と青山君と徳田君が!ザブキージャックの産声が上がった瞬間です。

その時、俺はといえばそんなビッグバンが起きているとは露知らず、早くも結成された「ザ・ノッヅ」の今後の展開について別の場所でくっちゃべっておったのでした。ですので、「ブキージャックが結成された瞬間、野津秀雄は同じ部屋にいた」ってのが正解なんです。

ん? 秘話か?これ?
まぁまぁ。

そしてその半年後に縁があって俺はブキージャックに加入したんですが、それからはもう激動ですよ。激動。今思い出すと赤面しちゃうような事もありました(夜中に四人で海に弾き語りしにいったりね)。いやーそれも良き思ひ出です。あの頃、四人で授業をさぼっては思い描いてたブキージャックの未来の展望の一つ一つが今ゆっくりと確実に現実に成っていくのには感慨深いものがあります。俺らの五年ってのはあっという間だったけど中身は超濃いもんね。

それをさらに濃縮2倍にしたワンマンライブをあの日から丸5年の4月24日に名古屋大須ELLでやるのでよろしくです!是非ね!

2005.4.20 ヒライシュンタ 「ブギーの歌ができる瞬間」

こんにちわ。ボーカルのヒライシュンタです。4月22日にブギーは5周年を迎えます。結成のいきさつなどは、俺のコラムでも雑誌の取材でも、野津のコラムなどで、何度も取り上げられているのでここでは控えます。

俺はブギーをやることで、ロックをさらに楽しむことに成功しています。 ブギーをやることで、奥深い人間になれる気がします。 それは難しい言葉を知っているとか、頭が良いのとは違う、経験の坩堝とでも言うべきものです。

さて、今日は5周年ワンマンライブ直前コラムのラスト。ブギーの育ちの場所、『クラブロックンロール』の話、『デモテープ』の話、野津の視点から描いた『ブギー結成秘話』、ブギーにまつわる様々な話をしてきましたが、俺からはこの話。

『ブギーの歌ができる瞬間』

ロックバンドなので、当然曲がないとライブができないわけです。俺は自分でも、頑固なまでの『作曲家』だと思っています。リスペクトはいいがマネは嫌。いつでも最新の曲を最高だと思う。俺以外の3人も、よくこんなワガママなソングライターについてきてくれたと感謝しています。

写真は俺が曲作りに使うギターです。
モーリスというメーカーのアコースティックギターで、父親からもらった俺の宝物です。
このギターのフレットにはブギーの歌が生まれるまでの想いが刻まれています。エレキギターでも曲を作りますが、高校時代から今まで通して曲作りに使用したギターはこれだけ。

俺は『さて!曲作りするぞ!』と、意気込んで作業をするタイプではありません。
思いついたら、移動中の車だろうと、新幹線の中だろうと、どこでも持ち歩いているレコーダーに録音します。
Aメロだけとか、サビだけ、曲のアイディアなどが現在も100曲はストックされていて、自宅でそれを聞き返しながら、暇でどうしようもないとき曲を作るのです。

キーが高いな。もっと斬新なアイディアはないだろうか。シンプルが1番。 フニャフニャ〜と作るわけです。
もちろん弾き語りをするときもあります。 とにかく、このギターから曲は生まれ、メンバーに聞かせ、アレンジをし、レコーディングをし、ライブで披露し、みなさんの心に到着するということです。

そういえば、5年前、初めてライブで演奏したオリジナル曲は、『宇宙ケ丘イエロー』という作品に入っている『3つ星のホシ』という曲です。 さらに、ブギー結成当時は『一人っ子政策』ならぬ『一人一曲政策』を実施。真也の作品、『ピストルが合図だ!』や真一の作品、『WOW WOW VOICE』などは初期の名作となりました。現在は入手不可なこの曲は、今聞いても5年前のライブの光景が、ふわりと頭に浮かぶようです。

さぁ、5周年のワンマンライブまで後少し。当日までにブギーのリリース作品全てを復習するべしです。
しかも驚きの演出あり、伝説のブギーナミダ流星群のツアーシャツ『JAPAN』Tシャツが復刻!他限定グッズたくさん!メモリアルチケットの無料配布などなど、ハッキリ言ってやりすぎです(笑)。ワンマンライブに来れない方にもグッズが買えるように、検討中です。 今年は全国ワンマンツアーを目指しブギーも楽しんで活動したいです。

5年間ブギーをやり続けたこと、みなさんの応援や、支えられていることを、これからの活動のパワーにするつもりです。

よろしく。

2005 4 20 VOヒライシュンタ

2005.4.24 セットリスト
<1部>
1.朝焼け
2.低視力ランナー
3.ドレミ街パーティー
4.イッキュウ
5.君へカケル
6.チェーンソング
7.夜に鳴れ
8.お願いクラリス
9.ドッグンロール
10.Mr.クラッカー
11.生きてこそ
12.バナナベンチ

<2部>
13.夜空
14.3つ星のホシ
15.宝人
16.条件反射ブギウギ
17.左手の恋人
18.ボビー
19.片隅の唄
20.クレーターストーリー

<アンコール1>
21.プラネットホーム
22.マイロード

<アンコール2>
23.終列車


※「夜空」は中部TRACKとのセッション
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